お詫び/謝罪メール(Apology Letters)


お詫び/謝罪メールについてをまとめました。

謝罪するシチュエーションごとによく使われる言い方と例文を紹介しています。
コミュニケーションを円滑にする為に、その状況にあった謝罪の仕方を覚えておきましょう。



英語でのお詫び

お詫びは英語でapology、お詫びする事を動詞でapologizeとなります。

また、I'm sorry.という言い方もありますね。。


シチュエーション別のお詫びの例

なにかが遅れてしまった時

I apologize for the delay
〜が遅れてしまい申し訳ありません。
例文:We apologize for the delay on our shippment.
(配送が遅れてしまい申し訳ありません。)
会社などの団体からのメールの場合、We(我々)を使いましょう。
I apologize for being late
人が遅れてしまった時はlateを使いましょう。
例文:I apologize for being late for the party.
(パーティの出席に遅れてしまって申し訳ありません。)
支払いが遅れてしまった時
例文:I apologize for my late payment.(支払いが遅れてしまって申し訳ありません。)

何かしら不都合な事があった時

I apologize for any inconvenience.
何か不都合がございましたらお詫び申し上げます

誰かの感情を傷付けた時

I'm sorry for hurting your feelings.
あなたの感情を傷付けてしまってご免なさい。

その他の謝罪に関する表現

I owe an apology to
お詫びする必要がある(oweは借りがあると言う意味です。)
例文:I owe an apology to you. (あなたに謝罪する必要がある。)
forgiveness
許し
例文:I ask for your forgiveness. (あなたの許しを請います/許して下さい)
Please forgive me
どうか許して下さい
例文: Please forgive me for what I've done.(私のした事を許して下さい)
I didn't meant to
わざとじゃないんだ
例文:I didn't meant to hurt you.
(ワザとあなたを傷つけようとした訳じゃないんだ/傷つけるつもりはなかった。)
regret
後悔する、遺憾
例文:We regret the printer you purchased is causing you difficulties.
(お買い上げ下さったプリンターに不具合が生じている事を遺憾に思います。)

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